今日は、床組の日でした。
床の上に貼ってある透明なビニールのようものは
ツーバイガードと呼ばれるものです。
”2×4工法”は、床組からはじまる工法ですので、床が長い間外部
にさらされるため”建て方”の間、雨や雪から守るものです
私達が今、つくっている 工事進行中の御住宅です。当社スタッフのナマのコメントがいっぱい。 |
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今日は、床組の日でした。
床の上に貼ってある透明なビニールのようものは
ツーバイガードと呼ばれるものです。
”2×4工法”は、床組からはじまる工法ですので、床が長い間外部
にさらされるため”建て方”の間、雨や雪から守るものです
今回の住宅は”スカート断熱”工法で施工しています。
基礎の外周部に水平に断熱材を設置したものです。
”凍結深度”というものがあります。
鹿追では、80cmが凍結深度になっています。
基礎の一番下がこの深さより下になっていなくてはいけません!!
しかし、このスカート断熱を採用することによって、凍結深度を
もっと浅くすることが出来るのです。
こうすることによって基礎の工事費を抑えることが出来ます。
このスカート断熱も一つの選択肢でもあります。
長屋の貸家新築工事です。
今日は、”ベース”と呼ばれるコンクリートの打込みの日でした。
このベースの部分は建物の荷重を地盤に伝えるための部分で、オザ
ワホームではベース幅450mmをとっています。
※地盤の状況に応じて広くしている場合もあります。