みなさん!
毎日”笑顔”で過ごしていますか?
”笑顔”は幸せの素ですね!
では、今回は屋根の防水板金施工状況
そして、一気にではありますが完成状況です。
物置やカーポートがおしゃれな木製ですよ!
私達が今、つくっている 工事進行中の御住宅です。当社スタッフのナマのコメントがいっぱい。 |
右側の分類一覧の工事名をクリックしていただくとそれぞれの工事状況を御覧いただけます。 |
構造用壁合板も貼り終えました。
この壁合板を気密層とするために、合板と合板の継目には
すべて”気密テープ”と呼ばれるものを貼り付けてきます。
写真の白いテープがそれです!!
この処理が終わってから、外張りの断熱材を貼り付けていきます。
今日は、板金工事でした。
写真緑色のものは、「アスファルトルーフィング」と呼ばれるもの
です。
このアスファルトルーフィングは水を通さないので、屋根の防水材
として使用されています。
この上から板金を貼っていきます。
ガルバリウム鋼板になっています。
今日は、床組の日でした。
床の上に貼ってある透明なビニールのようものは
ツーバイガードと呼ばれるものです。
”2×4工法”は、床組からはじまる工法ですので、床が長い間外部
にさらされるため”建て方”の間、雨や雪から守るものです
今回の住宅は”スカート断熱”工法で施工しています。
基礎の外周部に水平に断熱材を設置したものです。
”凍結深度”というものがあります。
鹿追では、80cmが凍結深度になっています。
基礎の一番下がこの深さより下になっていなくてはいけません!!
しかし、このスカート断熱を採用することによって、凍結深度を
もっと浅くすることが出来るのです。
こうすることによって基礎の工事費を抑えることが出来ます。
このスカート断熱も一つの選択肢でもあります。
長屋の貸家新築工事です。
今日は、”ベース”と呼ばれるコンクリートの打込みの日でした。
このベースの部分は建物の荷重を地盤に伝えるための部分で、オザ
ワホームではベース幅450mmをとっています。
※地盤の状況に応じて広くしている場合もあります。