記事一覧

H23 鹿追タウン元町新築工事

アップロードファイル 300-1.jpgアップロードファイル 300-2.jpgアップロードファイル 300-3.jpg

みなさん!
毎日”笑顔”で過ごしていますか?
”笑顔”は幸せの素ですね!

では、今回は屋根の防水板金施工状況
そして、一気にではありますが完成状況です。
物置やカーポートがおしゃれな木製ですよ! 

H23 鹿追タウン元町新築工事

アップロードファイル 287-1.jpg

構造用壁合板も貼り終えました。

この壁合板を気密層とするために、合板と合板の継目には

すべて”気密テープ”と呼ばれるものを貼り付けてきます。

写真の白いテープがそれです!!

この処理が終わってから、外張りの断熱材を貼り付けていきます。

H23 鹿追タウン元町新築工事

アップロードファイル 285-1.jpg

今日は、板金工事でした。

写真緑色のものは、「アスファルトルーフィング」と呼ばれるもの

です。

このアスファルトルーフィングは水を通さないので、屋根の防水材

として使用されています。

この上から板金を貼っていきます。

ガルバリウム鋼板になっています。

H23 鹿追タウン元町新築工事

アップロードファイル 286-1.jpg

今日は、床組の日でした。

床の上に貼ってある透明なビニールのようものは

ツーバイガードと呼ばれるものです。

”2×4工法”は、床組からはじまる工法ですので、床が長い間外部

にさらされるため”建て方”の間、雨や雪から守るものです

H23 鹿追タウン元町新築工事

アップロードファイル 284-1.jpgアップロードファイル 284-2.jpg

今回の住宅は”スカート断熱”工法で施工しています。

基礎の外周部に水平に断熱材を設置したものです。

”凍結深度”というものがあります。

鹿追では、80cmが凍結深度になっています。

基礎の一番下がこの深さより下になっていなくてはいけません!!

しかし、このスカート断熱を採用することによって、凍結深度を

もっと浅くすることが出来るのです。

こうすることによって基礎の工事費を抑えることが出来ます。

このスカート断熱も一つの選択肢でもあります。

H23 鹿追タウン元町新築工事

アップロードファイル 283-1.jpgアップロードファイル 283-2.jpgアップロードファイル 283-3.jpgアップロードファイル 283-4.jpg

長屋の貸家新築工事です。

今日は、”ベース”と呼ばれるコンクリートの打込みの日でした。

このベースの部分は建物の荷重を地盤に伝えるための部分で、オザ

ワホームではベース幅450mmをとっています。

※地盤の状況に応じて広くしている場合もあります。

ページ移動

  • 前のページ
  • 次のページ