十勝の北西に位置する鹿追町の陸運会社の車庫であり、ピットを配備し軽整備、点検も行うことができる。また、洗車場も完備し毎日、きれいな車両でお客様の荷物を輸送することとしている心配りのある運送会社です。
私達が今、つくっている 工事進行中の御住宅です。当社スタッフのナマのコメントがいっぱい。 |
右側の分類一覧の工事名をクリックしていただくとそれぞれの工事状況を御覧いただけます。 |
外張り断熱についてご説明します。
ここ寒冷地である、北海道では、結露を抑制し、断熱の大敵である水が入りにくい優れた断熱材を使用しております。
外張り断熱材として、弊社は、カネライトフォームスーパーEーⅢ厚さは70mmあるものを使用しております。
高断熱、高耐久、空間利用を兼ねている為、願ったり叶ったりの断熱材を使用する事により、今、世界的に問題視されております、
二酸化炭素の軽減と、地球温暖化の抑制に大きく貢献します。
屋根防水工事を行いました。
主に屋根、壁に敷いて雨水等が屋内に侵入することを防ぎます。
具体的に下葺材として、アスファルトルーフィングも用いております。
素材は、板紙にアスファルトを染み込ませた建築用の防水材料です。
これで、雨、雪、風の対策が万全です。
スウェーデン式サウンディング試験(地盤調査)を行いました。
これは、新築住宅を建築する上で大変重要な事で、不同沈下があっては大変です。
つまり、万が一、地盤が傾斜したり、変形して亀裂が生じやすい、軟弱地盤上に、構造物をつくるには、基礎地盤の圧密沈下に伴う不同沈下を十分に考慮しておく必要があるにです。
結露と外張り断熱について・・・
居住している上で、結露って大変厄介な存在ですよね。
外気と室内の寒暖の差が結露を発し、やがて、カビが発生し、カビが繁殖しすぎますと、壁紙を取り変える他、ひどくなると、健康被害の事例もございます。
そこで、弊社では、次世代省エネ基準に沿って、エネルギーの効率化を図りつつも、温暖化の防止に繋がるよう配慮しております。
具体的に、外張り断熱材は、断熱カネライトフォームを標準とし、
外壁面に連続した断熱層を設け、木材部分等の熱橋をカバー出来、安定した気密性能が可能となりました。
軒下の金物が見えますか?
その名も北米名「ハリケーンタイ!!」=日本名 あおり止め金物
ツーバイフォー住宅の屋根は、元々、強度を備えておりますが、「ハリケーンタイ!!」を使用する事により、さらに、強度を増すのです。
風にあおられても屋根が飛ばされないようにするだけではなく、
雪害対策にも有効な金物なのです。
皆様いががお過ごしでしょうか?
オザワホームでは、基礎断熱工法を採用しております。
住宅を支える厚さ15センチの標準より3センチも厚い基礎を
外側からぐるりと7.5センチの断熱材でくるんでいます。
このことにより、床下は室内の空間と同じ断熱された空間となり
床下からの冬場の不快な隙間風などがなくなります。
底面はコンクリートを打って地盤面からの湿度を遮断しています。
床下は断熱された空間ですので、収納部としても利用でき、
みなさん納戸のように利用されています。
何かの時にお役立ち、思い出して頂ければ幸いです。
私達は、ご自宅の完成を心待ちにされております
T様のご期待に沿うよう努力いたします。
まだまだ残暑厳しい今日この頃ですが、体調管理には十分お気を付け下さいませ。
こんにちは!!オザワホームのブログへようこそ!!
まだ暑い日が続きますね!!
でも夜が涼しいのが救いです(^^)
体調に気をつけて頑張っていきます!!
お客様の夢のマイホームが完成いたしました(^^)
久しぶりの畳の部屋です。思わず写真をUPしました。
畳の香りが新鮮でした!!
清掃が終わり、綺麗になった新築の家をみることは、何度経験して
も楽しみなものですね!!
基礎工事始まりました。
いい地盤まで若干深かったので、支持できる固い地盤まで砂利を入れて補強してあります。なので砂利は深めになっています。写真は、砂利を入れ”ランマー”で転圧しているところです。ランマーとは衝撃を与えて締め固める機械です。