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H23 鹿追タウン元町新築工事

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みなさん!
毎日”笑顔”で過ごしていますか?
”笑顔”は幸せの素ですね!

では、今回は屋根の防水板金施工状況
そして、一気にではありますが完成状況です。
物置やカーポートがおしゃれな木製ですよ! 

H23 鹿追T様邸

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今回は”67坪”の二階建て2世帯住宅の新築工事です

今日は、重機が入り 根掘り工事です。

H23 本別N様邸

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いつもオザワホームのブログをみてくれて
有難うございます(^o^)

おかげさまで忙しくお仕事をさせて頂いております
ありがとうございます!!

今日は、コンクリート打ちでした。

型枠に生コンクリートを流していきます。

やり直しがきかない工事なので、この時は必ず立ち会うことに

心がけております。


  

帯広U様邸

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大工さんの外部の工事も終わり、中の造作工事に入りました。

ちょっとひと段落といったところでしょうか

大工さん いわく オザワホームの建物は外の大工仕事がとても時

間がかかるみたいですね・・・

別に不満をいっているわけではないので誤解のないように(笑)

外張り断熱ですし、”破風”も”水切り”も凝っているので当然と

いえば当然ですよね

帯広 H様貸家新築工事

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皆様!健康には気を付けましょうね!

前回、健康診断にて肝臓機能に要注意の数値が出てしまいました。薬を服用するほどではないものの、夜のビール1本の晩酌が一日おきになってしまいました。 残念!
しかしビールのおいしい季節ですよねー!

では、今回外壁の構造用合板の貼り込みと気密テープによる気密化。そして屋根合板を貼り込み防水層のアスファルトルーフィングを貼った状態、その上に屋根板金材を乗せた写真です。
ここまでくればある程度の雨は心配になりません。

本別 N様邸 杭工事

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皆様こんにちは!

先日読んだ本の内容で、古く大切にされた「物」には魂が宿るというとてもメルヘンチックで「物」に対しての愛着心という感情がとても感動的に表現された本を読みました。
建築物にもそれは感じ取れるものだと思います。
木造で使われる”木”には、そういうものが特にあるようにおもいます。
皆さん、「物」は大切にしましょう!

では、今回地盤調査の結果地盤の強度(建物を支持する層)が
深いところにあると判明したため、基礎の下で建物を支える杭を地面に挿入している模様です。

帯広U様邸 基礎工事

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皆様元気に毎日を過ごしていますか? 
”元気があれば何でもできる!”
頑張って参りましょう!

では、今回帯広U様邸、地盤調査から布基礎完成までの模様です。
根掘り下地作り、ベース枠・布枠、鉄筋配筋、コンクリート打設
工事は順調
検査も問題なく、工事は進行しています。

H23 豊頃H様邸

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今日は、外張りの断熱材貼りでした。
当社自慢の外張り断熱工法です!!
”70mm”の「カネライトフォームE3」という断熱材を貼っています。熱損失計算(Q値)計算では、1.44[W/m2k]という数値が出てきました。ちなみにこちらの家は”長期優良住宅申請住宅”となっています。

建物によってこの数値には変動がありますが、オザワホームで建てる家は(もちろん標準仕様です)次世代省エネ基準の1.6[W/m2k]はクリアできる仕様にはなっています
残念ながら”エコポイント”も7月いっぱいで終わりますね!!
いわゆる駆け込みで審査機関も大忙しだそうです

エコポイントが終わっても オザワホームの家は高断熱・高気密な家を作っていきますのでよろしくお願いします。

H23 H様邸貸家工事

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こんにちは!!オザワホームです(^o^)

ブログが遅れていまして申し訳ありません!!

今日の工事は

”小屋組み”も終わりまして、今日は”金物”の取付です。

写真の金物は

”あおり止め金物”または”ハリケーンタイ”なんて呼ばれていま

す。

”強風”によって屋根が飛ばされないようにするためです。

帯広聖徳太子講例大祭

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本日、私が副理事長を務めています帯広建築工業組合にて、大工、左官、鳶、板金、鉄筋、塗装などの職人仲間で聖徳太子を守護神として行う例大祭が行われました。
聖徳太子が寺院建築技術を中国より導入し日本に広め技能の神様とされ建築史上大きな存在であったことに由来する太子講は、大工職人が聖徳太子を職の祖と仰ぎ稼業の安全と発展を願う江戸後期に始まりの講であります。
仏さまを日本に広めたのは聖徳太子であり、そのおかげで、われわれ大工たち職方は、仏様の家を造る、という仕事をさせてもらえました。
室町時代の終わり頃から、太子の忌日と言われる2月22日を「太子講」の日と定め、大工や木工職人の間で講が行なわれるようになったそうです。これは四天王寺や法隆寺などの巨大建築に太子が関わり諸職を定めたたという説から、建築、木工の守護神として崇拝されたことが発端で、江戸時代には大工らの他に左官や桶職人、鍛冶職人など、様々な職種の職人集団により太子講は盛んに営まれるようになったのです。
帯広聖徳太子講は昭和3年に始まり、以来83年にわたり先人の志を守り続けて参りました。毎年、例大祭を当組合員並びに前記職方の協力により開催してきております。