当社モデルハウスがスタートしました。
平屋建て24坪の家です。
前回のモデルハウスでも大変好評だった、無垢材を使用した自然の
木の香りがする家です。
1月末への完成に向け、頑張っていきます!!
楽しみに待っていてください(^ ^)
今日は、地盤調査の日です。
地盤の状況どうでしょうか?と聞くと 全然問題ありません!!と
いう回答だったので一安心です。
予定通り基礎工事始めます!!
私達が今、つくっている 工事進行中の御住宅です。当社スタッフのナマのコメントがいっぱい。 |
右側の分類一覧の工事名をクリックしていただくとそれぞれの工事状況を御覧いただけます。 |
当社モデルハウスがスタートしました。
平屋建て24坪の家です。
前回のモデルハウスでも大変好評だった、無垢材を使用した自然の
木の香りがする家です。
1月末への完成に向け、頑張っていきます!!
楽しみに待っていてください(^ ^)
今日は、地盤調査の日です。
地盤の状況どうでしょうか?と聞くと 全然問題ありません!!と
いう回答だったので一安心です。
予定通り基礎工事始めます!!
こんにちは!!今日は、板金工事です。
屋根トタンの下に敷いてある緑色のものは、アスファルトルーフィングと呼ばれるもので、防水紙になります。
トタンの方は、平成ルーフというもので施工しています。
防水テープを使用し、水の浸入をシャットアウトします。
こんにちは!!オザワホームです。
今回は、軽量鉄骨を使いました。
住宅のように部屋の大きさが狭い場合は、木材で十分ですが、
今回のように部屋(作業場)が広い場合、より強度の高い軽量鉄骨
を使います。
ユニックのクレーンを使い、軽量鉄骨を持ち上げ、作業を進めていきました。
今日から、大工さんが乗り込み、建て方が始まりました。
まずは、基礎の上の土台敷きです。
写真右は、仕口と呼ばれるものです。仕口とは、木材を接合する方法、またはその接合箇所のことをいいます。
現在は、あらかじめ工場でプレカットされたものを使うケースが多いです。
基礎工事も無事終わり、いよいよ大工工事です。
今日は、土台敷きでした。
防腐材を浸透させたPG土台なので、緑かかった色になっています。
土台の下にはある黒いのものは、パッキンです。レベルを使って、正確に水平をとっていきます。
この隙間は、もちろんウレタンで埋めていきます。
今日は、内部大工工事の写真です。
写真は、居間の窓下の部分です。窓下に横に入っている木は、蓄熱暖房機用の下地です。
壁の石膏ボードでは、ビスなどがもたないので、壁を貼る前に、これら設備機器の木下地を入れておく必要があります。
棚や、ハンガーパイプーなども、取付位置にあらかじめ木下地を入れておくと取り付けが楽です。
今日は、型枠、鉄筋工事です。
その前に、建物位置を正確に出すための墨出しが必要になります。
いわゆる「墨つぼ」を使って、[捨てコンクリート]上に基準の線を
引いていきます。
左写真のように、二人ペアでやることが多いです。
続いて型枠・鉄筋工事です。
(右写真)鉄筋の下にある四角いコロコロは、スペーサーです。
鉄筋は、コンクリートの中に十分入っていないと、錆びてしまうの
で、鉄筋が床につかないようにするための支えです。