記事一覧

H21 ハウステモデルハウス 着工

アップロードファイル 193-1.jpg

当社モデルハウスがスタートしました。

平屋建て24坪の家です。

前回のモデルハウスでも大変好評だった、無垢材を使用した自然の

木の香りがする家です。

1月末への完成に向け、頑張っていきます!!

楽しみに待っていてください(^ ^)

今日は、地盤調査の日です。

地盤の状況どうでしょうか?と聞くと 全然問題ありません!!と

いう回答だったので一安心です。

予定通り基礎工事始めます!!

H21 A工事 屋根工事

アップロードファイル 190-1.jpgアップロードファイル 190-2.jpg

こんにちは!!今日は、板金工事です。

屋根トタンの下に敷いてある緑色のものは、アスファルトルーフィングと呼ばれるもので、防水紙になります。

トタンの方は、平成ルーフというもので施工しています。

防水テープを使用し、水の浸入をシャットアウトします。

H21 A工事 建て方3

アップロードファイル 189-1.jpgアップロードファイル 189-2.jpg

今日は、小屋組の工事です。

束、母屋などを組んで、そこに野地タルキを組んでいきます。

この野地タルキの上に野地板を張り、板金工事を進めていきます。

H21 A工事 建て方2

アップロードファイル 188-1.jpgアップロードファイル 188-2.jpg

こんにちは!!オザワホームです。

今回は、軽量鉄骨を使いました。

住宅のように部屋の大きさが狭い場合は、木材で十分ですが、

今回のように部屋(作業場)が広い場合、より強度の高い軽量鉄骨

を使います。

ユニックのクレーンを使い、軽量鉄骨を持ち上げ、作業を進めていきました。

H21 A工事 建て方 1

アップロードファイル 187-1.jpgアップロードファイル 187-2.jpg

今日から、大工さんが乗り込み、建て方が始まりました。

まずは、基礎の上の土台敷きです。

写真右は、仕口と呼ばれるものです。仕口とは、木材を接合する方法、またはその接合箇所のことをいいます。

現在は、あらかじめ工場でプレカットされたものを使うケースが多いです。

H21 足寄N様邸

アップロードファイル 181-1.jpg

基礎工事も無事終わり、いよいよ大工工事です。

今日は、土台敷きでした。

防腐材を浸透させたPG土台なので、緑かかった色になっています。

土台の下にはある黒いのものは、パッキンです。レベルを使って、正確に水平をとっていきます。

この隙間は、もちろんウレタンで埋めていきます。

H21 A工事 基礎工事

アップロードファイル 186-1.jpgアップロードファイル 186-2.jpgアップロードファイル 186-3.jpgアップロードファイル 186-4.jpg

今日は、土間のコンクリートの工事です。

まずは、生コンクリートの流しです。

そのまま、今度は左官屋さんに機械を使い、手作業の金ゴテで5回

くりかえし仕上げをしてもらいました。

H21 帯広S様邸

アップロードファイル 180-1.jpg

今日は、内部の石膏ボード貼りです。この上から、壁紙(クロス)を貼っていきます。

今回は、女性の大工さんも活躍しています。男性ばかりの仕事場ですが、その中でも頑張って仕事をしてもらっています。

H21 帯広S様邸

アップロードファイル 179-1.jpg

今日は、内部大工工事の写真です。

写真は、居間の窓下の部分です。窓下に横に入っている木は、蓄熱暖房機用の下地です。

壁の石膏ボードでは、ビスなどがもたないので、壁を貼る前に、これら設備機器の木下地を入れておく必要があります。

棚や、ハンガーパイプーなども、取付位置にあらかじめ木下地を入れておくと取り付けが楽です。

H21 A工事 基礎工事 ②

アップロードファイル 185-1.jpgアップロードファイル 185-2.jpg

今日は、型枠、鉄筋工事です。

その前に、建物位置を正確に出すための墨出しが必要になります。

いわゆる「墨つぼ」を使って、[捨てコンクリート]上に基準の線を

引いていきます。

左写真のように、二人ペアでやることが多いです。

続いて型枠・鉄筋工事です。

(右写真)鉄筋の下にある四角いコロコロは、スペーサーです。

鉄筋は、コンクリートの中に十分入っていないと、錆びてしまうの

で、鉄筋が床につかないようにするための支えです。