記事一覧

H28帯広K様邸

アップロードファイル 417-1.jpgアップロードファイル 417-2.jpg

だんだんと形になってきました。
天気がいいのがなによりですね(*^_^*)

今回の住宅は16坪の平屋でとてもコンパクトにまとまっております。
これから屋根や外壁、内部のキッチンやお風呂が工事されていくのが楽しみです♪

H28帯広K様邸

アップロードファイル 416-1.jpg

新たな新築工事の現場です。
基礎工事が順調に進んでおります。

以前にもお話ししてると思いますが、この後この断熱材の上にコンクリートを打ち、床下を収納として使えるよう工事をしております。
基礎は全て外から断熱材でくるんでいるので床下配管の凍結の心配がなかったり、外気に触れていない分足元がひやっとすることもありません。

平成28年度 札内I様邸

アップロードファイル 415-1.jpgアップロードファイル 415-2.jpgアップロードファイル 415-3.jpgアップロードファイル 415-4.jpg

住宅完成しました。

2階建て 35坪 4LDKの家になります。

日当たりのよいフリースペースもあり、本棚やパソコンスペースもついております。

外壁には、70mmの断熱材(外張り) 内壁には90mmのグラスウール
のダブル断熱(付加断熱)工法で、北側の窓にはトリプルガラスを使い断熱性能もバッチリです。

平成28年度 芽室F様邸新築工事

アップロードファイル 414-1.jpgアップロードファイル 414-2.jpgアップロードファイル 414-3.jpgアップロードファイル 414-4.jpg

こんにちは!! 今日も、また一つ 夢のマイホームが実現しました。”和モダン風”な仕上りになっております

内装、外装の色決め等は こちらでおすすめのプランを作り、アドバイスをいれつつ 一緒に考えて決めていくことが多いのですが

”こうしたいと”いう強いイメージがお客様の中にあり、
内装、外装、照明器具、すべてお客様が選んでコーディネートされました。天井はめずらしく”茶系”のクロスを使っていて、照明器具も和風なものを選んでおります。書斎や、トイレなどは 店舗に使うようなオシャレな空間になっています

とても難しいコーディネートだと思いますが、まとまっており落ち着いた空間になっております。建具や食器棚のデザインから細かいとこにこだわりあります。

H28畜大宿泊棟

アップロードファイル 430-1.jpg

帯広市内にある国立大学の帯広畜産大学構内にあります、短期の研究や研修に利用される宿舎の新棟工事となる。

音更 M様邸

アップロードファイル 413-1.jpg

基礎工事始まりました。

土間コンクリート工事中です。
床下はこのように全面コンクリート仕上げになっています。

オザワホームでは、”基礎断熱工法”を採用しており
床で断熱するのではなく
基礎で断熱しています。
基礎の外側に75mmの断熱材を貼っております。

メリットは・・・
○床下の配管の凍結の心配がない
○床下配管のメンテナンスがしやすい
○床下を収納空間として利用できる
などがあります。

H27帯広畜産大学

アップロードファイル 412-1.jpgアップロードファイル 412-2.jpgアップロードファイル 412-3.jpgアップロードファイル 412-4.jpg

帯広畜産大学にてH27.10.23産業動物臨床施設
竣工記念式典が挙行され弊社も出席致しました。
日本の農業を支える帯広畜産大学の産業動物の
臨床施設群になり弊社では今回、産業動物飼育棟鉄骨造新築
及び隔離施設コンクリートブロック造改築を担当させて
いただきました。
全体で総事業費22億円となる事業でありました。

H27 本別K様邸

アップロードファイル 411-1.jpg

今日から、工事が始まりました。
絶好の天気でよいスタートになりました。

今回は、なんと ”70坪”の住宅になります。

屋根の形状も迫力がある仕上りになります。

出来上がりがとても楽しみです!!

H27 芽室F様邸

アップロードファイル 410-1.jpg

今日は、布コンクリート打設の日でした。

雨が心配でしたが、天気予報どおり、現場に着くころには雨も止んでよかったです。yahooの雨雲ズームレーダー大活躍です

秋は天気が変わりやすいので注意しないといけませんね

住宅を長く住み続けるためには・・・

アップロードファイル 409-1.jpgアップロードファイル 409-2.jpg

大切な住宅を長く住み続けるには、最初にしっかりとした作りの住宅を手に入れる。
大事です。その地で長きに渡り工法を研究し、実践してきた実績。建築工事は進化しています、日々改良がすすめられる中で、設計者、施工者が吟味してゆかないといい工事ができません。
弊社は、設計も施工も自社内で行います。それにより、スピーディに良い住宅ができてゆきます。
ただ、時間とともに悪くなる所もでてきます。なるべく早く、適切な修繕をしてあげることが、大事です。
そのためには、地域に根差した信頼できる経験をもつ工務店といいお付き合いをされてください。
 写真は川西に建つ、川原家の外観と欄間です。弊社の関わった建物ではありませんが、この欄間は前砂川帯広市長の秘書の徳光さんの祖父が御造りになられたものです。