組合の主な受託業務
住宅瑕疵担保責任保険取扱い(まもりすまい保険)
北海道建築指導センターと連携
全国建設工事業国民健康保険組合 北海道西支部(建設国保)
まもりすまい保険とは
新築住宅を引き渡す場合、新築住宅を請け負う建設業者及び宅地建物取引業者は、10年間の瑕疵担保責任を果たすために「保険の加入」又は「補償金の供託」が必要です。
安心の住まいをお手伝い
建設業の許可を必要としない住宅事業者は義務ではありませんが、住宅瑕疵担保責任任意保険の利用が可能です。
建設国保とは
全国で大工、とび、土工、造園、左官、板金などの、建設工事業に従事している方が集まり、国の補助金と保険料を主な財源として運営されている、公的医療制度の一翼を担う、公法人の国民健康保険組合です。
建設国保は万が一ケガや病気になった時のために、日頃からみんなで出し合った保険料と国からの補助金で、お互いに助け合い、みなさんの健康生活を守るために運営されています。